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日本とは何ぞや?

Y染色体の研究をもとに独自視点で想像を膨らませます。

Y染色体ハプログループD1a

従来D1bは日本に入ってからM55の変異を起こしたと考えられましたが、D1a、D1a1の変異が先にチベット付近で起こり、D1aの一部と後にD1bになるD1の一部が一緒に日本にたどり着いた可能性が考えられます。
目次
DE
E
D・D1・D2

D1b

【D1a】

D1a*への変異・68,028~37,515年前*1
主なSNP・・・Z27276*2
D1a-Z27276はごく最近登録されたハプログループの為、このSNPでの検査データを確認していない。主にD1a1のM15が検査対象になってきた。

D1a-Z27276全体

日本人4/3316=0.12%以上*3チベット人361/964=37.45%*4プミ族35/94=37.23%*5チャン族8/27=29.63%*6ナシ族28/145=19.31%*7、ヤオ族32/284=11.27%*8西安3/34=8.82%*9チワン族9/116=7.76%、ムーラオ族5/78=6.41%*10、イ族7/122=5.74%*11、リー族3/55=5.45%、スイ族5/95=5.26%、ミャオ族10/212=4.72%、トン族5/147=3.4%*12タイ族5/176=2.84%*13ベトナムハノイ2/72=2.78%*14、プイ族3/123=2.44%*15、タイ4/176=2.27%*16、中国の漢民族57/2734=2.08%*17、チンプオ族1/55=1.82%*18、トゥチャ族4/222=1.8%*19、ペー族5/280=1.79%*20ブリヤート人1/97=1.03%*21満州人1/155=0.65%*22、モンゴル人1/213=0.47%*23
Hammer2006によれば、中央アジア56/419=13.37%*24、東南アジア18/683=2.64%*25*26
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ちなみに画像の10~14がチベット人、43がプミ族、38がチャン族、42がナシ族、68・69がヤオ族、52・53がチワン族、60がムーラオ族、39がイ族、59がリー族、62・63がスイ族、64~66がミャオ族、55~57がトン族、54がタイ族、50・51がプイ族、16~35が漢民族、49がチンプオ族、36・37がトゥチャ族、40がペー族、7・8が満州人。
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チベット亡命政府チベット国領域の地図と中国の地図を見ると、元々チベット国だった地域、チベット自治区青海省の全域と甘粛省四川省雲南省の一部に加えて、広く雲南省広西チワン族自治区貴州省にまで生息していることがわかる。さらには少ないながらもモンゴルのハルハ、満州ブリヤートと北部にも広がっている。
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チベット亡命政府元首のダライ・ラマ。表情や人柄がよく撮れているのでこの写真にした。

D1a1-M15

日本人4/3316=0.12%*27チャン族8/27=29.63%*28チベット人126/964=13.07%*29ヤオ族32/284=11.27%*30西安3/34=8.82%*31チワン族9/116=7.76%、ムーラオ族5/78=6.41%*32、イ族7/122=5.74%*33、リー族3/55=5.45%、スイ族5/95=5.26%、ミャオ族10/212=4.72%、トン族5/147=3.4%*34ベトナムハノイ2/72=2.78%*35、プイ族3/123=2.44%、タイ族4/176=2.27%*36、タイ4/176=2.27%*37、プミ族2/94=2.13%*38、チンプオ族1/55=1.82%*39、トゥチャ族4/222=1.8%*40、ペー族5/280=1.79%*41、中国の漢民族41/2734=1.5%*42、ナシ族2/145=1.38%*43ブリヤート人1/97=1.03%*44、モンゴル人1/213=0.47%*45満州人1/155=0.65%*46
Hammer2006によれば、中央アジア18/419=4.3%*47、東南アジア18/683=2.64%*48*49
D1a1a1a-Z27338
日本人1人*50
D1a1a1a1-PH344
カザフスタン1人、ロシア1人、中国にも見られる。*51
D1a1a1a2-Z31591
ネパールのタマン族、アフガニスタン、イ族に見られる*52

D1a1a2-F1070

中国3人*53
チャン族
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チベット人
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ヤオ族
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D1a2-P99

下記サブクレードの民族の他、アフガニスタン、モンゴルにも見られる*54

D1a2a-P47

中国のプミ族33/47=70.21%*55チベット民族235/750=31.33%*56ナシ族26/87=29.89%*57漢民族16/1836=0.87%*58タイ族1/176=0.57%*59
中央アジア*60で38/419=9.07%*61*62

D1a2a1-Z34142/PH116

ルーマニア1人、国籍不明1人*63
プミ族
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チベット人
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ナシ族
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*1:下記論文参照。当該論文を今後Shi,Hong2008と言います。Shi,Hong2008によればD1a1-M15は67,565~35,715年前、D1a2a-P47への変異は68,028~36,179年前に変異したとのことでD1aはそれよりか古い。Hong Shi,Hua Zhong,Yi Peng,Yong-Li Dong,Xue-Bin Qi,Feng Zhang,Lu-Fang Liu,Si-Jie Tan,Runlin Z Ma,Chun-Jie Xiao,R Spencer Wells,Li Jin and Bing Su"Y chromosome evidence of earliest modern human settlement in East Asia and multiple origins of Tibetan and Japanese populations" https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2605740/

*2:2015/1/20、ISOGG登録下記サイト参照。当該サイトを今後ISOGGといいます。http://isogg.org/tree/ISOGG_HapgrpD.html

*3:D1a1-M15が検出された割合。まずD1a2が検査されておらず、資料にはDとして纏めて検査したものもあるため。Nonaka2007によれば関東0/137・本州西部0/97・その他1/29、Sato2014によれば長崎市学生0/300・福岡市成人0/102・徳島市学生0/388・大阪市成人1/241・金沢市(学生0/298・成人0/232)・札幌市(学生1/302・成人0/206)・川崎市学生1/321、Soon-Hee Kim2011によれば日本人0/157、Hammer2006によれば日本人0/259、Tajima2004によればアイヌ0/16・本州0/82・九州0/104・沖縄0/45。 Nonaka2007は下記論文。当該論文は今後もNonaka2007と言います。日本人263人のハプログループ分類、次いで日本人263人のうち、 関東地方137人(東京都51人+千葉県45人+神奈川県14人+埼玉県13人+茨城県5人+栃木県5人+群馬県4人)、 本州西部97人(長野県11人+富山県3人+岐阜県2人+石川県4人+滋賀県1人+京都府2人+大阪府2人+山梨県2人+静岡県12人+愛知県6人+三重県4人+和歌山県5人+兵庫県5人+鳥取県2人+岡山県6人+広島県3人+島根県3人+山口県2人+香川県4人+高知県1人+愛媛県4人+大分県3人+福岡県4人+熊本県3人+佐賀県2人+長崎県1人)を抜き出してハプログループ分類をしている。 その他(北海道3人+沖縄県1人+青森県3人+秋田県3人+宮城県7人+新潟県6人+福島県6人)として29人もあえて抽出する。I.Nonaka,K.Minaguchi,N.Takezaki"Y-chromosomal Binary Haplogroups in the Japanese Population and their Relationship to 16 Y-STR Polymorphisms" http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1469-1809.2006.00343.x/full Sato2014は下記論文。当該論文を今後Sato2014と言います。YOUICHI SATO,TOSHIKATSU SHINKA, ASHRAF A. EWIS,AIKO YAMAUCHI,TERUAKI IWAMOTO,YUTAKA NAKAHORI"Overview of genetic variation in the Y chromosome of modern Japanese males" https://www.jstage.jst.go.jp/article/ase/122/3/122_140709/_html Soon-Hee Kim2011は下記論文。当該論文を今後もSoon-Hee Kim2011と言います。Soon-Hee Kim,Ki-Cheol Kim,Dong-Jik Shin,Han-Jun Jin,Kyoung-Don Kwak,Myun-Soo Han,Joon-Myong Song,Won Kim and Wook Kim"High frequencies of Y-chromosome haplogroup O2b-SRY465 lineages in Korea: a genetic perspective on the peopling of Korea" http://investigativegenetics.biomedcentral.com/articles/10.1186/2041-2223-2-10 過去の自分たちの論文のデータをより新しいSNPで再分類。 過去の論文はKim SH, Han MS, Kim W, Kim W: Y chromosome homogeneity in the Korean population. Int J Legal Med. 2010、Kim W, Shin DJ, Harihara S, Kim YJ: Y chromosomal DNA variation in east Asian populations and its potential for inferring the peopling of Korea. J Hum Genet. 2000、Jin HJ, Kwak KD, Hammer MF, Nakahori Y, Shinka T, Lee JW, Jin F, Jia X, Tyler-Smith C, Kim W: Y-chromosomal DNA haplogroups and their implications for the dual origins of the Koreans. Hum Genet. 2003。 Hammer2006は下記論文。当該論文を今後Hammer2006と言います。Michael F Hammer,Tatiana M Karafet, Hwayong Park,Keiichi Omoto,Shinji Harihara, Mark Stoneking and Satoshi Horai"Dual origins of the Japanese: common ground for hunter-gatherer and farmer Y chromosomes" http://www.nature.com/jhg/journal/v51/n1/full/jhg20068a.html Tajima2004は下記論文参照。当該論文を今後Tajima2004と言います。Atsushi Tajima,Masanori Hayami,Katsushi Tokunaga,Takeo Juji,Masafumi Matsuo, Sangkot Marzuki,Keiichi Omoto and Satoshi Horai"Genetic origins of the Ainu inferred from combined DNA analyses of maternal and paternal lineages" http://www.nature.com/jhg/journal/v49/n4/full/jhg200432a.html

*4:Shi,Hong2008によればチベット人266/594、Bo Wen2004によれば青海省2/92(別の場所では91人記載)、雲南省シャングリラ市4/49、Gayden2007によればチベット73/156。Bing Su2000bによればチベット人16/73=21.92%(ラサ8/46、雲南省8/27)。 なおBing Su2000bのチベット人H3の数値はQian2000を参考にしたものだが、Qian2000は、全てのSNPが未記載の上チベットのどこかも判然とせず全く評価し得ない。よってBing Su2000bはQian2000の一部を現在のDEのSNPであるM1で再確認した上で修正したものとして評価する。Qian2000は、Yaping Qian·Binzhi Qian·Bing Su·Jiankun Yu·Yuehai Ke·Zhengtao Chu·Lei Shi·Daru Lu·Jiayou Chu·Li Jin"Multiple origins of Tibetan Y chromosomes"の略。 Bo Wen2004は下記論文。当該論文をBo Wen2004と言います。 Bo Wen,Xuanhua Xie,Song Gao,Hui Li,Hong Shi,Xiufeng Song,Tingzhi Qian,Chunjie Xiao,Jianzhong Jin,Bing Su,Daru Lu,Ranajit Chakraborty and Li Jin"Analyses of Genetic Structure of Tibeto-Burman Populations Reveals Sex-Biased Admixture in Southern Tibeto-Burmans"https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1181980/ Gayden2007はネパール周辺のハプログループを分類した論文。Tenzin Gayden,Alicia M. Cadenas,Maria Regueiro,Nanda B.Singh,Lev A. Zhivotovsky,Peter A. Underhill,Luigi L.Cavalli-Sforza,and Rene J.Herrera"The Himalayas as a Directional Barrier to Gene Flow" https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC1852741/?tool=pmcentrez

*5:Shi,Hong2008によればプミ族34/47、Bo Wen2004によれば雲南省寧ロウイ族自治県1/47

*6:Shi,Hong2008

*7:Shi,Hong2008によればナシ族28/87、Bo Wen2004によれば雲南省麗江市0/40、Su,Bing2000bによればナシ族0/18。 Su,Bing2000bはシナ・チベット語族607人のハプログループ分類をした下記論文。ここではSu,Bing2000bと呼びます。 Bing Su・Chunjie Xiao·Ranjan Deka·Mark T. Seielstad·Daoroong Kangwanpong·Junhua Xiao·Daru Lu·Peter Underhill·Luca Cavalli-Sforza·Ranajit Chakraborty·Li Jin"Y chromosome haplotypes reveal prehistorical migrations to the Himalayas."

*8:Shi,Hong2008

*9:Soon-Hee Kim2011

*10:以上Shi,Hong2008

*11:Shi,Hong2008によればイ族2/54、Bo Wen2004によれば雲南省の双柏県5/50・シーサンパンナ・タイ族自治州0/18

*12:以上Shi,Hong2008

*13:Shi,Hong2008

*14:Trejaut2014によればハノイ1/24、Soon-Hee Kim2011によればハノイ1/48。 Trejaut2014は下記論文。ここではTrejaut2014と呼びます。 Jean A Trejaut,Estella S Poloni,Ju-Chen Yen,Ying-Hui Lai,Jun-Hun Loo,Chien-Liang Lee,Chun-Lin He and Marie Lin"Taiwan Y-chromosomal DNA variation and its relationship with Island Southeast Asia" http://bmcgenet.biomedcentral.com/articles/10.1186/1471-2156-15-77

*15:Shi,Hong2008

*16:Trejaut2014によればタイ2/75、Soon-Hee Kim2011によればタイ1/40、Tajima2004によればタイ1/34、Trejaut2014によればタイ北部のハニ族0/27

*17:Shi,Hong2008によれば中国の北西部36/614・北部7/454・南部11/768、Soon-Hee Kim2011によれば北京1/51・雲南省1/60、福建省0/68(Su,Bing2000bによれば福建省0/13、Trejaut2014によれば福建省0/55)、Su,Bing2000bによれば山東省0/32・河南省0/28・安徽省0/22・浙江省0/50・江蘇省0/55・上海0/30・河北省0/18・四川省0/14・江西省0/21・湖南省0/15・雲南省0/27・広西チワン族自治区0/3・広東省0/15・その他中国北部0/22、Trejaut2014によれば漢民族1/352、Tajima2004によれば北部漢民族0/49・台湾の漢民族0/21

*18:Shi,Hong2008によればチンプオ族1/50、Su,Bing2000bによればチンプオ族0/5

*19:Shi,Hong2008によればトゥチャ族3/116、Bo Wen2004によれば湖南省の西部0/68、永順県1/38

*20:Shi,Hong2008によればペー族2/199、Bo Wen2004によれば雲南省の大理市(Su2000b採用)2/48、シーサンパンナ・タイ族自治州0/20、Su,Bing2000bによればぺー族1/13

*21:Soon-Hee Kim2011によればブリヤート人1/36=2.78%、Tajima2004によればブリヤート0/61=0%

*22:Shi,Hong2008によれば満州人1/125、Soon-Hee Kim2011によれば満州人0/30

*23:Soon-Hee Kim2011によればハルハ1/45、モンゴル0/81、中国にいるモンゴル人0/87

*24:ウイグル+モンゴル+アルタイ+チベット

*25:台湾+中国南部の漢民族とトゥチャ・イ・ミャオ・ヤオ・チワン・シェの各民族+ベトナム+マレーシア+フィリピン+インドネシア西部

*26:0%は以下の通り。 Tajima2004によればロシアはニヴフ0/21=0%。 Soon-Hee Kim2011によれば0%は韓国人0/506。 中国は、リス族0/99(Shi,Hong2008によればリス族0/50、Bo Wen2004によれば雲南省福貢県0/49)、ヌー族0/80(Shi,Hong2008によればヌー族0/52、Bo Wen2004によれば雲南省貢山トールン族ヌー族自治県0/28)、ハニ族0/76(Shi,Hong2008によればハニ族0/42、Bo Wen2004によれば雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州0/34)、ラフ族0/106(Shi,Hong2008によればラフ族0/78、Bo Wen2004によれば雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州0/15、Su,Bing2000によれば雲南省0/13)、ジーヌオ族0/36(Bo Wen2004によれば雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州0/18、Su,Bing2000bによればジーヌオ族0/18)、Shi,Hong2008によればダウール族0/4・エヴェンキ0/31・朝鮮民族0/46・回族0/24・トーロン族0/30・アチャン族0/40・コーラオ族0/14・マオナン族0/15・シェ族0/12・トーアン族0/45・ワ族0/31・プーラン族0/29、Bo Wen2004によればAini(雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州のロロ・ビルマ語群)0/52、Su,Bing2000bによればカレン族0/19。 台湾の原住民0/1206(Tajima2004によれば原住民0/223、Soon-Hee Kim2011によれば平野部の部族0/370、北部の山間原住民0/112、南部の山間原住民0/146、他の部族0/355)。 インドネシア0/283(Trejaut2014によればインドネシア0/246、Soon-Hee Kim2011によればジャワ島0/37) 。 フィリピン0/284(Trejaut2014によればフィリピン0/146・イヴァタン人 (バタン諸島)0/24、Soon-Hee Kim2011によればフィリピン人0/64、Tajima2004によればフィリピン0/50)。 マレーシア0/20(Trejaut2014によればマレーシア0/8、Tajima2004によればマレーシア0/12) 。 Su,Bing2000bによればインド北東部のKachari族0/20・Rabha族0/17・ナガ族0/3・Adi people0/5・Nyishi族0/9・Apatani people0/5。 Thangaraj2003によればミャンマー近くのインド領アンダマン・ニコバル諸島は、オンゲ族0/23、ジャラワ族0/4、南・中・北アンダマン島に住む人0/10、ニコバル人0/11。 Gayden2007によればネパールの0%はタマン族0/45、ネワール族0/66、カトマンズ0/77。  Hammer2006によれば北東アジア(韓国+中国北部の漢民族+満州人+満州のエベンキ+ブリヤート+エベンキ+エヴェン+オロチョン)0/441、南アジア(インド+スリランカ)0/496、オセアニア(インドネシア西部+オーストラリア+パプアニューギニア+ミクロネシア+ポリネシア+メラネシア)0/209。 Thangaraj2003はアンダマン・ニコバル諸島で変なの見つけたという下記論文。 Kumarasamy Thangaraj,Lalji Singh,Alla G. Reddy,V.Raghavendra Rao,Subhash C.Sehgal,Peter A.Underhill,Melanie Pierson,Ian G.Frame,Erika Hagelberg"Genetic Affinities of the Andaman Islanders, a Vanishing Human Population"http://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(02)01336-2

*27:Nonaka2007によれば関東0/137・本州西部0/97・その他1/29、Sato2014によれば長崎市学生0/300・福岡市成人0/102・徳島市学生0/388・大阪市成人1/241・金沢市(学生0/298・成人0/232)・札幌市(学生1/302・成人0/206)・川崎市学生1/321、Soon-Hee Kim2011によれば日本人0/157、Hammer2006によれば日本人0/259、Tajima2004によればアイヌ0/16・本州0/82・九州0/104・沖縄0/45

*28:Shi,Hong2008

*29:Shi,Hong2008によればチベット人60/594、Bo Wen2004によれば青海省2/92、雲南省シャングリラ市4/49、Gayden2007によればチベット44/156、Bing Su2000bによればチベット人(ラサ8/46、雲南省8/27

*30:Shi,Hong2008

*31:Soon-Hee Kim2011

*32:以上Shi,Hong2008

*33:Shi,Hong2008によればイ族2/54、Bo Wen2004によれば雲南省の双柏県5/50、シーサンパンナ・タイ族自治州0/18

*34:以上Shi,Hong2008

*35:Trejaut2014によればハノイ1/24、Soon-Hee Kim2011によればハノイ1/48

*36:Shi,Hong2008

*37:Trejaut2014によればタイ2/75、Soon-Hee Kim2011によればタイ1/40、Tajima2004によればタイ1/34、Trejaut2014によればタイ北部のハニ族0/27

*38:Shi,Hong2008によればプミ族1/47、Bo Wen2004によれば雲南省寧ロウイ族自治県1/47

*39:Shi,Hong2008によればチンプオ族1/50、Su,Bing2000bによればチンプオ族0/5

*40:Shi,Hong2008によればトゥチャ族3/116、Bo Wen2004によれば湖南省の西部0/68、永順県1/38

*41:Shi,Hong2008によればペー族2/199、Bo Wen2004によれば雲南省の大理市(Su2000b採用)2/48、シーサンパンナ・タイ族自治州0/20、Su,Bing2000bによればぺー族1/13

*42:Shi,Hong2008によれば中国の北西部20/614・北部7/454・南部11/768、Soon-Hee Kim2011によれば北京1/51・雲南省1/60、福建省0/68(Su,Bing2000bによれば福建省0/13、Trejaut2014によれば福建省0/55)、Trejaut2014によれば台湾の漢民族1/352、Su,Bing2000bによれば山東省0/32・河南省0/28・安徽省0/22・浙江省0/50・江蘇省0/55・上海0/30・河北省0/18・四川省0/14・江西省0/21・湖南省0/15・雲南省0/27・広西チワン族自治区0/3・広東省0/15・その他中国北部0/22、Tajima2004によれば北部漢民族0/49・台湾の漢民族0/21

*43:Shi,Hong2008によればナシ族2/87、Bo Wen2004によれば雲南省麗江市0/40、Su,Bing2000bによればナシ族0/18

*44:Soon-Hee Kim2011によればブリヤート人1/36=2.78%、Tajima2004によればブリヤート0/61=0%

*45:Soon-Hee Kim2011によればハルハ1/45・モンゴル0/81、Shi,Hong2008によれば中国にいるモンゴル人0/87

*46:Shi,Hong2008によれば満州人1/125、Soon-Hee Kim2011によれば満州人0/30

*47:ウイグル、モンゴル、アルタイ、チベット

*48:台湾、中国南部の漢民族とトゥチャ・イ・ミャオ・ヤオ・チワン・シェの各民族、ベトナム、マレーシア、フィリピン、インドネシア西部

*49:0%は以下の通り。 Tajima2004によればロシアはニヴフ0/21。 Soon-Hee Kim2011によれば韓国人0/506。 中国は、リス族0/99(Shi,Hong2008によればリス族0/50、Bo Wen2004によれば雲南省福貢県0/49)、ヌー族0/80(Shi,Hong2008によればヌー族0/52、Bo Wen2004によれば雲南省貢山トールン族ヌー族自治県0/28)、ハニ族0/76(Shi,Hong2008によればハニ族0/42、Bo Wen2004によれば雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州0/34)、ラフ族0/106(Shi,Hong2008によればラフ族0/78、Bo Wen2004によれば雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州0/15、Su,Bing2000bによれば雲南省0/13)、ジーヌオ族0/36(Bo Wen2004によれば雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州0/18、Su,Bing2000bによればジーヌオ族0/18)、Shi,Hong2008によればダウール族0/4・エヴェンキ0/31・朝鮮民族0/46・回族0/24・トーロン族0/30・アチャン族0/40・コーラオ族0/14・マオナン族0/15・シェ族0/12・トーアン族0/45・ワ族0/31・プーラン族0/29、Bo Wen2004によればAini(雲南省シーサンパンナ・タイ族自治州のロロ・ビルマ語群)0/52、Su,Bing2000bによればカレン族0/19。 台湾の原住民0/1206(Tajima2004によれば原住民0/223、Soon-Hee Kim2011によれば平野部の部族0/370、北部の山間原住民0/112、南部の山間原住民0/146、他の部族0/355)。 インドネシア0/283(Trejaut2014によればインドネシア0/246、Soon-Hee Kim2011によればジャワ島0/37) 。 フィリピン0/284(Trejaut2014によればフィリピン0/146・イヴァタン人 (バタン諸島)0/24、Soon-Hee Kim2011によればフィリピン人0/64、Tajima2004によればフィリピン0/50)。 マレーシア0/20(Trejaut2014によればマレーシア0/8、Tajima2004によればマレーシア0/12) 。 Su,Bing2000bによればインド北東部のKachari族0/20・Rabha族0/17・ナガ族0/3・Adi people0/5・Nyishi族0/9・Apatani people0/5。 Thangaraj2003によればミャンマー近くのインド領アンダマン・ニコバル諸島は、オンゲ族0/23、ジャラワ族0/4、南・中・北アンダマン島に住む人0/10、ニコバル人0/11。 Gayden2007によればネパールの0%はタマン族0/45、ネワール族0/66、カトマンズ0/77。  Hammer2006によれば北東アジア(韓国+中国北部の漢民族+満州人+満州のエベンキ+ブリヤート+エベンキ+エヴェン+オロチョン)0/441、南アジア(インド+スリランカ)0/496、オセアニア(インドネシア西部+オーストラリア+パプアニューギニア+ミクロネシア+ポリネシア+メラネシア)0/209

*50:下記サイト参照。ここではY-DNA D Haplogroup Projectと呼びます。なお、この数値は統計に含めません。https://www.familytreedna.com/public/Dhaplogroup?iframe=yresults

*51:Y-DNA D Haplogroup Project、ISOGG

*52:ISOGG

*53:Y-DNA D Haplogroup Project

*54:ISOGG

*55:Shi,Hong2008

*56:Shi,Hong2008はチベット人206/594、Gayden2007はチベット人29/156

*57:Shi,Hong2008

*58:Shi,Hong2008によれば北西部16/614、北部0/454、南部0/768

*59:Shi,Hong2008

*60:ウイグル+モンゴル+アルタイ+チベット

*61:Hammer2006

*62:0%は、Hammer2006によれば、日本0/259、北東アジア(韓国+中国北部の漢民族+満州人+満州のエベンキ+ブリヤート+エベンキ+エヴェン+オロチョン)0/441、東南アジア(台湾+中国南部の漢とトゥチャ・イ・ミャオ・ヤオ・チワン・シェの各民族+ベトナム+マレーシア+フィリピン+インドネシア西部)で0/683、南アジア(インド+スリランカ)0/496、オセアニア(インドネシア西部+オーストラリア+パプアニューギニア+ミクロネシア+ポリネシア+メラネシア)0/209。Shi,Hong2008の中国国内のデータによれば、ダウール族0/4、エヴェンキ0/31、朝鮮民族0/46、満州人0/125、モンゴル人0/87、回族0/24、トゥチャ族0/116、チャン族0/27、イ族0/54、ペー族0/199、ハニ族0/42、ラフ族0/78、トーロン族0/30、リス族0/50、ヌー族0/52、アチャン族0/40、チンプオ族0/50、プイ族0/123、チワン族(スペルミスか)0/116、トン族0/147、コーラオ族0/14、リー族0/55、ムーラオ族0/78、マオナン族0/15、スイ族0/95、ミャオ族0/212、シェ族0/12、ヤオ族0/284、トーアン族0/45、ワ族0/31、プーラン族0/29。Gayden2007によれば、タマン族0/45、ネワール族0/66、カトマンズ0/77。

*63:Y-DNA D Haplogroup Project