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日本とは何ぞや?

Y染色体の研究をもとに独自視点で想像を膨らませます。

YAP(+)(Y染色体ハプログループE)

目次
DE

D・D1・D2
D1a
D1b

【E*】

DE*集団からの移動・・72,500~50,000年前
E*への変異・・・・・・・・・・55,000~50,000年前
サブクレード・・・E1-P147,E2-M75
主なSNP・・・M96,M40/SRY4064
E*(xE1,E2)とはっきりわかっているのは、2015年に判明したアフリカ東部の男性3人。E*(xE1,E2)がはっきりわかったことにより、E全体の再分類がこないだやっと一段落した。なお、DE(xD-M174)でアルタイ山脈南部のベシュペリチルで1/43=2.3%観測されている。
また、3,352~3,161年前のE1b(E1b1b1b2a1a-FGC18319/Y5413)の遺骨(ArmeniaMBA)が、アルメニアのゲガルクニク地方にあるセヴァン湖の南西端の湖畔の村、南西にはノアの方舟で有名なアララト山の山系を一望出来るコーカサス地方のNerquin Getashenの遺跡で見つかった。
アルメニアの位置。

画像右がセヴァン湖、画像中央下がアララト山

これは地図。画像右上にセヴァン湖があり、Nerquin Getashenがある。

ちなみに、セヴァン湖からはフラズダン川が流出し、アララト平原でトルコ北東部が水源のアラス川と合流し、カスピ海へ抜ける。

同遺跡には、はっきりしないがE1b1b1b2a1a-L788と推測される、3,593~3,395年前の遺骨(ArmeniaMBA)とともに、R1b(R1b1a2)の3,856~3,648年前の遺骨(ArmeniaMBA)が見つかっている。
DE*のいるチベットではE1b1b1b2a1aは発見されていない。脱アフリカしてチベットに行くDEから途上で脱落したものなのか、アフリカでEに進化して後世行ったものなのか、注目される。
なお、2010年4月27日、アララト山の山頂付近で方舟の木片を発見。遺骨と同様に炭素年代測定を行ったところ、大洪水が起こったとされる4800年前と同時期の木片であること、その木片はこの地方に繁殖していないことがわかった。別の調査では方舟らしき構造物がアララト山にあることも、大洪水はあったが局地的なものであったこともわかっている。
個人的には、大洪水以前の創世記では、遠くノドの地に離れたカインと遊牧民演奏家・鍛冶屋の祖先となった息子ヤバル・ユバル・トバルカイン、アダムの後継者となって300年間神とともに歩み死なずに失踪したエノク、あとネピリムとは遺伝子的に何者かが気になる。

【E】

Eの分布図。ISOGGの下位サブクレードを見る限り、Eのアフリカ脱出ルートは主に4つ。1つ目はジブチ・エチオピア=イエメンルート(アフリカの角とも言う)、2つ目はチュニジア=(シチリア島又はサルデーニャ島経由)イタリアルート、3つ目はエジプトルート、4つ目はモロッコ=スペインルート。ギリシャが多いのは2つ目と3つ目が合流したからではないだろうか。
そしてアフリカ西部南端にいたEが大西洋沿いに真北に増えていたところ、Eの一部は突如北東に向かう。おそらくエレナ山の噴火の火山灰で気になって進路を変えた可能性が考えられる。なお、自説では、この移動に先立って後にDとなるDEがこの4つのうちいずれかのルートを開発してアフリカを脱出したと考えている。

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日本人0/3457=0%*1
東部アフリカ41/43=95.35%、アフリカのガンビア人41/48=85.42%、サハラ以南のアフリカに分布するバントゥー系民族82/108=75.93%(東部37/55=67.27%西部45/53=84.91%)、アフリカの小人ピグミー21/38=55.26%、エジプト人18/36=50%、ギリシャ人14/42=33.33%、主にアフリカ南部に生息しているカポイド(コイサンとも呼ばれる)21/75=28%、中央メキシコ原住民のサポテコ族2/15=13.33%、イタリア人5/39=12.82%*2Baloch people(パキスタン)2/25=8%*3ドイツ人2/32=6.25%*4Makrani caste1/20=5%(パキスタン)*5、アメリカのインディアンの1つシャイアン族2/44=4.55%南米大陸の北端に住むWayuu people1/26=3.85%、ロシア人1/30=3.33%、イングランド人1/32=3.13%*6漢民族4/2448=0.16%*7*8

サブクレードは以下の通り。ISOGGの結果からEはほぼアフリカだが、E1a1、E1b1bの大半が何らかの理由でアフリカを飛び出したことがわかる。あとはE1b1a1a1aの代に中東に行く者がごく少数いた位だ。

E1

E1a

・E1a1-M44
サルデーニャ島民(イタリア)、マンディンカ族(アフリカ西部の南側)、イギリス、ドイツ、レバノンドゥルーズ派、東欧北部のアシュケナジム*9
・E1a2-CTS10713/Z958
アフリカ西部ののギニアにいずれも水源を持つナイジェリア・ガンビアシエラレオネ*10
・・・・・・・E1a2a1a1a1-Z36289
アフリカ西部のシエラレオネ*11

E1b

・E1b1-PN2
東部アフリカ36/43=83.72%、アフリカのガンビア人33/48=68.75%・サハラ以南のアフリカに分布するバントゥー系民族73/108=67.59%(東部30/55西部43/53)、アフリカの小人ピグミー19/38=50%・エジプト人17/36=47.22%、ギリシャ人14/42=33.33%、アフリカ南部のカポイド(コイサンとも呼ばれる)21/75=28%・中央メキシコ原住民のサポテコ族2/15=13.33%、イタリア人5/39=12.82%*12、Baloch people(パキスタン)2/25=8%*13、ドイツ人2/32=6.25%*14、Makrani caste1/20=5%(パキスタン)*15、アメリカのインディアンの1つシャイアン族2/44=4.55%、南米大陸の北端に住むWayuu people1/26=3.85%、ロシア人1/30=3.33%、イングランド人1/32=3.13%*16
日本人0/141=0%*17*18

E1b1a系統

・・・E1b1a1-M2/PN1
東部アフリカ36/43=83.72%、バントゥー系民族68/108=62.96%(東部27/55西部41/53)、ガンビア人28/48=58.33%、ピグミー19/38=50%、カポイド14/75=18.67%、エジプト人3/36=8.33%*19、Makrani caste1/20=5%(パキスタン)*20、Wayuu people1/26=3.85%、シャイアン族1/44=2.27%*21
*22
以下全てISOGG。
・・・・・・・・E1b1a1a1a1a-M58
アフリカ東部のケニア。
・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1-L514
アフリカ西部ギニア水源のガンビアシエラレオネ・ナイジェリア。
・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a-P115
アフリカ西部ギニア湾カメルーンガボン
・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3-CTS923/M4670
中東のサウジアラビアアラブ首長国連邦、アフリカ東部のケニアと南に隣接するタンザニア、アフリカ西部ギニア湾カメルーンガボン・ナイジェリア。
・・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3b-CTS5299
アフリカ西部ギニア水源のシエラレオネ・ナイジェリア。
・・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3c-CTS2754/Z1641
アフリカ西部ギニア湾のナイジェリア。
・・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3d-CTS668
アフリカ西部ギニア湾のナイジェリア。
・・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3e-Z22359
アフリカ東部のケニア、中東のサウジアラビア、アフリカ西部ギニア湾のナイジェリア。
・・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3f-Z37358
アフリカ西部のシエラレオネ
・・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3g-FGC35964
アフリカ西部のシエラレオネ
・・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3j-Z37701
アフリカ西部ギニア湾のナイジェリア。
・・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a3k-Z37769
アフリカ西部ギニア湾のナイジェリア。
・・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1a4-Z5961
アフリカ西部のシエラレオネ
・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c1a1b-M4311
ギニア湾のナイジェリア、アフリカ東部のケニア。
・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c2-CTS9883
アフリカ西部のガンビアシエラレオネ
・・・・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c2a1a-Z36539
アフリカ西部のガンビア
・・・・・・・・・E1b1a1a1a1c3-Z36513
アフリカ西部のシエラレオネ
・・・・・・・・・E1b1a1a1a2a1-M4254
アフリカ西部の南側、ギニア湾に近いベナンコートジボワール・ナイジェリア・シエラレオネガボンカメルーン、アフリカ東部のケニア・エチオピア、アフリカ南東部の原住民Sandawe people、中東のカタール
・・・・・・・・・E1b1a1a1a2a2-CTS1036
アフリカ西部のガンビアシエラレオネ
・・・・E1b1a1b-Z5994
アフリカ西部のガンビアシエラレオネ

E1b1b系統

・・・・・E1b1b1a1-M78
Sengupta S2006によればBaloch people(パキスタン)2/25=8%。*23
下位サブクレードはISOGGによれば以下の通り(数がわからないため統計にはしない)。
・・・・・・・・E1b1b1a1a1a-M224
イエメンのユダヤ人。
・・・・・・・・E1b1b1a1a1b-V32
スエズ運河のエジプトとヨルダン、アフリカ東部のケニア・ソマリアサウジアラビア
・・・・・・・・E1b1b1a1a1c-CTS693
イタリア、アフリカ西部のセネガル、中東のサウジアラビア、トルコ、イングランド、ロシア、アイルランド
・・・・・・・E1b1b1a1a2-PF2272/V65
イタリア、パレスチナアラブ首長国連邦
・・・・・・・・・E1b1b1a1a2a1-CTS9069/PF2279
イタリア、イングランドカメルーン
・・・・・・・・E1b1b1a1b1a-L142.1
イタリアとサルデーニャ島民、ギリシャイングランドスコットランド、ドイツ、スウェーデンノルウェーポーランドチェコハンガリークロアチアアルバニアブルガリアヴォルガ・タタール人の中のMishar Tatars、ベラルーシ、ロシア、エストニア
・・・・・・・E1b1b1a1b2-CTS9547/L677
ケニア、中東のクウェートアラブ首長国連邦サウジアラビア・イラン、スペイン、イタリア、ギリシャ、ドイツ、イングランドアイルランド
・・・・・E1b1b1a2-CTS1339
モロッコ、イタリアとサルデーニャ島民(イタリア)、ガンビアカメルーン
・・・・・E1b1b1b1-M310.1/PF2402.1
アフリカ西部のモロッコ、モロッコに隣接するスペイン、アフリカ西部地中海のチュニジアチュニジアに隣接するイタリア、サルデーニャ島民、アルジェリアリビアポルトガル、スイス、マリ、ガンビア、中東。
・・・・・E1b1b1b2-PF1961/Z830
アフリカ東部のケニア・ソマリア・エチオピア、中東のアラブ首長国連邦バーレーンサウジアラビアクウェートイラクカタール・イラン、アフリカ西部の南端のバントゥー系民族、アフリカ南東部のSandawe people、北部のサン人、イタリア、ポルトガル、フランス、イングランド、ドイツ、ポーランドベラルーシラトビアリトアニア、ロシア。
・・・・・・・・・E1b1b1b2a1a1- CTS4483/L795
イエメン、イタリアとサルデーニャ島民、スペイン、ベラルーシウクライナ、トルコ、ヨルダンクウェートサウジアラビアカタールオマーンバーレーンスコットランドチェコポーランド
・・・・・・・・・・・・・・E1b1b1b2a1a1a1a1c-M136
南アジア。
・・・・・・・・・E1b1b1b2a1a2-M290
パレスチナ
・・・・・・・・・E1b1b1b2a1a4-L791
スペイン、イタリアとサルデーニャ島民、フランス、イングランド、ロシア。
・・・・・・E1b1b1b2c-V42
ユダヤ人(エチオピア)、エリトリア
・・・・E1b1b1c-V6
アフリカの角ジブチソマリア・ケニアとナイル川下流のエジプト。
・・・E1b1b2-M281
アフリカ東部のエチオピア、アラビア半島の南西端イエメン、サウジアラビア

E2

E2a-M41

ナイル川上流のエチオピア・スーダンウガンダ

E2b-M98

E2a3ヵ国の隣国ケニア、アフリカ西部ギニアのフータ・ジャロンに水源を持つニジェール川系統のナイジェリアとガンビア川系統のガンビア

*1:Hammer2006によれば日本0/259、Sato2014によれば長崎市学生0/300・福岡市成人0/102・徳島市学生0/388・大阪市成人0/241・金沢市(学生0/298・成人0/232)・川崎市学生0/321・札幌市(学生0/302、成人0/206)、Tajima2004によればアイヌ0/16・本州0/82・九州0/104・沖縄人0/45、Karafet1999によれば日本人0/118、Sengupta S2006によれば日本0/23、Nonaka2007によれば日本人0/263、Soon-Hee Kim2011の日本人0/157。 Hammer2006は下記論文参照。当該論文を今後Hammer2006と言います。Michael F Hammer,Tatiana M Karafet, Hwayong Park,Keiichi Omoto,Shinji Harihara, Mark Stoneking and Satoshi Horai"Dual origins of the Japanese: common ground for hunter-gatherer and farmer Y chromosomes" http://www.nature.com/jhg/journal/v51/n1/full/jhg20068a.html Sato2014は下記論文参照。当該論文を今後Sato2014と言います。YOUICHI SATO,TOSHIKATSU SHINKA, ASHRAF A. EWIS,AIKO YAMAUCHI,TERUAKI IWAMOTO,YUTAKA NAKAHORI"Overview of genetic variation in the Y chromosome of modern Japanese males" https://www.jstage.jst.go.jp/article/ase/122/3/122_140709/_html Tajima2004は下記論文参照。当該論文を今後Tajima2004と言います。Atsushi Tajima,Masanori Hayami,Katsushi Tokunaga,Takeo Juji,Masafumi Matsuo, Sangkot Marzuki,Keiichi Omoto and Satoshi Horai"Genetic origins of the Ainu inferred from combined DNA analyses of maternal and paternal lineages" http://www.nature.com/jhg/journal/v49/n4/full/jhg200432a.html Karafet1999は下記論文。今後当該論文をKarafet1999と言います。Karafet TM,Zegura SL,Posukh O,Osipova L,Bergen A,Long J,Goldman D,Klitz W,Harihara S,de Knijff P,Wiebe V,Griffiths RC,Templeton AR,Hammer MF."Ancestral Asian source(s) of new world Y-chromosome founder haplotypes."https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10053017 Sengupta S2006は下記論文。以下、Sengupta S2006と記します。Sanghamitra Sengupta,Lev A.Zhivotovsky,Roy King,S.Q.Mehdi,Christopher A.Edmonds,Cheryl-Emiliane T.Chow,Alice A.Lin,Mitashree Mitra,Samir K.Sil,A.Ramesh,M.V.Usha Rani,Chitra M.Thakur,L.Luca Cavalli-Sforza,Partha P.Majumder,Peter A. Underhill"Polarity and Temporality of High-Resolution Y-Chromosome Distributions in India Identify Both Indigenous and Exogenous Expansions and Reveal Minor Genetic Influence of Central Asian Pastoralists"http://www.cell.com/ajhg/fulltext/S0002-9297(07)62353-2 Nonaka2007は下記論文。Eは検出対象になっていないが検査対象となったDEは全てDだったため、Eは存在しなかったとしてここに入れる。I.Nonaka,K.Minaguchi,N.Takezaki"Y-chromosomal Binary Haplogroups in the Japanese Population and their Relationship to 16 Y-STR Polymorphisms"http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1469-1809.2006.00343.x/full Soon-Hee Kim2011は下記論文。Eは検査対象になっていないがEの可能性のあるものがいなかったとしてここに加える。Soon-Hee Kim,Ki-Cheol Kim,Dong-Jik Shin,Han-Jun Jin,Kyoung-Don Kwak,Myun-Soo Han,Joon-Myong Song,Won Kim and Wook Kim"High frequencies of Y-chromosome haplogroup O2b-SRY465 lineages in Korea: a genetic perspective on the peopling of Korea" http://investigativegenetics.biomedcentral.com/articles/10.1186/2041-2223-2-10 過去の自分たちの論文のデータをより新しいSNPで再分類。 過去の論文はKim SH, Han MS, Kim W, Kim W: Y chromosome homogeneity in the Korean population. Int J Legal Med. 2010、Kim W, Shin DJ, Harihara S, Kim YJ: Y chromosomal DNA variation in east Asian populations and its potential for inferring the peopling of Korea. J Hum Genet. 2000、Jin HJ, Kwak KD, Hammer MF, Nakahori Y, Shinka T, Lee JW, Jin F, Jia X, Tyler-Smith C, Kim W: Y-chromosomal DNA haplogroups and their implications for the dual origins of the Koreans. Hum Genet. 2003

*2:以上Karafet1999

*3:Sengupta S2006

*4:Karafet1999

*5:Sengupta S2006

*6:以上Karafet1999

*7:Sengupta S2006によれば漢民族0/24、Shi,Hong2008によれば漢民族(北西部)4/614・漢民族(北部)0/454・漢民族(南部)0/768、Soon-Hee Kim2011によれば漢民族(北京0/51、雲南省0/60)、Tajima2004によれば台湾漢民族0/21=0%・漢民族(北部)0/49=0%、Trejaut2014によれば漢民族(福建省)0/55・台湾の漢民族0/352

*8:0%は以下の通り。 【ロシア】 ブリヤート0/178(Tajima2004によればブリヤート0/61、Karafet1999によればブリヤート人0/81、Soon-Hee Kim2011によればブリヤート人0/36)。 ヤクート0/38(Karafet1999によればヤクート0/20、Sengupta S2006によればヤクート0/18)。 Tajima2004によればニヴフ0/21=0%。 Karafet1999によればコミ人0/8、ネネツ人(森林地帯0/27、ツンドラ地帯0/52)、ケット人0/12、セリクプ人0/122、エヴェンキ(シベリア0/95、満州0/41)、エヴェン0/41、オロチョン族0/23、エスキモー(シベリア0/22、アラスカ0/4、イヌイット0/62)、チュクチ0/4、コリャーク人0/12、ユカギール0/12。 Sengupta S2006によればナナイ0/6、オロチョン族0/7。 Shi,Hong2008によればエヴェンキ0/31(中国)、 【中露の施政下の地域を除く東アジア】 モンゴル系民族0/368(Karafet1999によればモンゴル人0/148、Sengupta S2006によればモンゴル系民族0/7、Shi,Hong2008によれば中国にいるモンゴル人0/87、Soon-Hee Kim2011によればモンゴル人0/81・ハルハ0/45)。 朝鮮人0/580(Sengupta S2006によれば朝鮮人0/28。Shi,Hong2008によれば朝鮮民族0/46、Soon-Hee Kim2011によれば韓国人0/506)。 【中国】 チベット(Karafet1999によればチベット人0/30、Shi,Hong2008によればチベット民族0/594)。 Dai people(Sengupta S2006によればDai people0/7、Shi,Hong2008によればタイ族0/176)。 ダウール族(Sengupta S2006によればダウール族0/7、Shi,Hong2008によればダウール族0/4)。 トゥチャ族(Sengupta S2006によればトゥチャ族0/9、Shi,Hong2008によればトゥチャ族0/116)。 ラフ族(Sengupta S2006によればラフ族0/7、Shi,Hong2008によればラフ族0/78)。 ミャオ族(Sengupta S2006によればミャオ族0/7、Shi,Hong2008によればミャオ族0/212)。 ナシ族(Sengupta S2006によればナシ族0/8、Shi,Hong2008によればナシ族0/87)。 シェ族(Sengupta S2006によればシェ族0/7、Shi,Hong2008によればシェ族0/12)。 イ族(Sengupta S2006によればイ族0/9、Shi,Hong2008によればイ族0/54)。 Sengupta S2006によればトゥ族0/7、ウイグル0/8、シベ族0/8。 満州民族(Shi,Hong2008によれば満州人0/125、Soon-Hee Kim2011によれば満州民族0/30)。 Soon-Hee Kim2011によれば西安0/34。 Karafet1999によれば中国南部0/26。Shi,Hong2008によれば回族0/24、チャン族0/27、ペー族0/199、ハニ族0/42、プミ族0/47、トーロン族0/30、リス族0/50、ヌー族0/52、アチャン族0/40、チンプオ族0/50、プイ族0/123、チワン族(スペルミスか)0/116、トン族0/147、コーラオ族0/14、リー族0/55、ムーラオ族0/78、マオナン族0/15、スイ族0/95、ヤオ族0/284、トーアン族0/45、ワ族0/31、プーラン族0/29。 【東南アジア】 Karafet1999によれば東南アジア0/38。 台湾(Karafet1999によれば台湾人0/44、Tajima2004によれば台湾原住民0/223=0%、Trejaut2014によれば台湾平野部の部族0/370・台湾北部の山間原住民0/112・台湾南部の山間原住民0/146・他の台湾の部族0/355)。 フィリピン(Tajima2004によればフィリピン0/50、Trejaut2014によればイヴァタン人 (フィリピンのバタン諸島)0/24、フィリピン0/146、Soon-Hee Kim2011によれば フィリピン人0/64)。 ベトナム(Trejaut2014によればベトナムハノイ0/24、Soon-Hee Kim2011によればベトナムハノイ0/48)。 タイ(Tajima2004によればタイ0/34、Trejaut2014によればタイ0/75・ハニ族(タイ北部)0/27、Soon-Hee Kim2011によればタイ人0/40)。 Sengupta S2006によればカンボジア0/6。 マレーシア(Tajima2004によればマレーシア0/12、Trejaut2014によればマレーシア0/8)。 インドネシア(Karafet1999によればインドネシア0/53、Trejaut2014によればインドネシア0/246、Soon-Hee Kim2011によればインドネシアのジャワ島0/37)。 【オセアニア】 Hammer2006によればオセアニア(インドネシア東部+オーストラリア+パプアニューギニア+ミクロネシア+ポリネシア+メラネシア)0/209。 Karafet1999によればアボリジニ0/31、パプアニューギニア0/47、メラネシア0/55。 【インド】 Karafet1999によればインド人0/60、Sengupta S2006によればインド0/728(Chamar(シュードラ)0/18、ムスリム0/19、ラージプート0/29、ウッタル・プラデーシュ州のバラモン0/14、Chakma people0/4、Jamatia0/30、Mog people0/5、Mizo people0/27、Tripuri people0/21、Agharia0/10、Bagdi0/11、Gauda Brahmins0/5、Ho people0/30、Lodha0/20、Mahishya0/13、Santhal people0/14、Tanti0/7、西ベンガル州バラモン0/18、Ambalakarar(ドラヴィダ人)0/29、Irula people(ドラヴィダ人)0/30、Iyengar(ドラヴィダ人)0/30、Iyer(ドラヴィダ人)0/29、ドラヴィダ人のKoya (tribe)0/27、ドラヴィダ人のKota people (India)0/16、Hill Reddis(ドラヴィダ人)0/30、Kurumba Gounder(ドラヴィダ人)0/19、Pallar(ドラヴィダ人)0/29、Toda people(ドラヴィダ人)0/8、Vanniyar(ドラヴィダ人)0/25、Vellalar(ドラヴィダ人)0/31、Halba0/21、Kamar(ドラヴィダ人)0/30、Muria people(ドラヴィダ人)0/20、Koknasth Brahmin(Chitpavan参照)0/25、Maratha0/20、Nav Buddha0/14) Cordaux,R.(2004)によればApatani people0/33、Adi people0/55、その他インド北東部0/173、Nyishi族0/51、ナガ族0/34。 【パキスタン】 Sengupta S2006によればブルショー人0/20・ハザーラ人0/25・カラシュ人0/20・パシュトゥーン人0/20・Brahui people0/25・Sindhis0/21 【中央アジア圏】 Karafet1999によればアルタイ0/29、カザフ0/22。 【北米】 Karafet1999によればタナナ川付近の先住民族0/12、ナバホ族0/56、Havasupai0/10、Pima people0/24。 【中米】 Karafet1999によればプエブロ0/18、Ngabe0/17、Kuna people0/12、Embera people0/10、Embera-wounaan0/15、ミヘー0/12、ミシュテカ0/29。 【南米】 Karafet1999によればKaritiana people0/2、Paiter people0/3、チリ人0/3。 【その他】 中央アジア0/429(Hammer2006によれば中央アジア(ウイグル・モンゴル・アルタイ・チベット)で0/419、Sengupta S2006によれば中央アジア0/10)、Hammer2006によれば北東アジア(韓国+中国北部の漢民族+満州人+満州のエベンキ+ブリヤート+エベンキ+エヴェン+オロチョン)0/441、東南アジア(台湾、中国南部の漢民族とTujia,Yizu,Miao,Yao,Zhuang,Sheの各民族+ベトナム+マレーシア+フィリピン+インドネシア西部)で0/683、南アジア(インド+スリランカ)0/496。 Shi,Hong2008は下記論文。Hong Shi,Hua Zhong,Yi Peng,Yong-Li Dong,Xue-Bin Qi,Feng Zhang,Lu-Fang Liu,Si-Jie Tan,Runlin Z Ma,Chun-Jie Xiao,R Spencer Wells,Li Jin and Bing Su"Y chromosome evidence of earliest modern human settlement in East Asia and multiple origins of Tibetan and Japanese populations"https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2605740/ Cordaux,R2004は下記論文。Richard Cordaux,Gunter Weiss,Nilmani Saha and Mark Stoneking"The Northeast Indian Passageway: A Barrier or Corridor for Human Migrations?"http://m.mbe.oxfordjournals.org/content/21/8/1525.long?view=long&pmid=15128876 Trejaut2014は下記論文。Jean A Trejaut, Estella S Poloni,Ju-Chen Yen,Ying-Hui Lai,Jun-Hun Loo,Chien-Liang Lee,Chun-Lin He and Marie Lin"Taiwan Y-chromosomal DNA variation and its relationship with Island Southeast Asia"http://bmcgenet.biomedcentral.com/articles/10.1186/1471-2156-15-77

*9:ISOGG

*10:ISOGG

*11:ISOGG

*12:以上Karafet1999

*13:Sengupta S2006

*14:Karafet1999

*15:Sengupta S2006

*16:以上Karafet1999

*17:Karafet1999によれば日本人0/118、Sengupta S2006によれば日本0/23

*18:0%は以下の通り。 Sengupta S2006によればカンボジア0/6=0%、中央アジア0/10=0%。 Karafet1999によればアボリジニ0/31、パプアニューギニア0/47、メラネシア0/55、コミ人0/8、ネネツ人(森林地帯0/27、ツンドラ地帯0/52)、ケット人0/12、セリクプ人0/122、ブリヤート人0/81、エヴェンキ(シベリア0/95、満州0/41)、エヴェン0/41、オロチョン族0/23、エスキモー(シベリア0/22、アラスカ0/4、イヌイット0/62)、チュクチ0/4、コリャーク人0/12、ユカギール0/12、モンゴル人0/148、アルタイ0/29、チベット人0/30、カザフ0/22、台湾人0/44、中国南部0/26、朝鮮人0/28、インドネシア0/53、東南アジア0/38、タナナ川付近の先住民族0/12、ナバホ族0/56、Havasupai0/10、Pima people0/24、プエブロ0/18、Ngabe0/17、Kuna people0/12、Embera people0/10、Embera-wounaan0/15、ミヘー0/12、ミシュテカ0/29、Karitiana people0/2、Paiter people0/3、チリ人0/3。 ヤクート0/38(Karafet1999によればヤクート0/20、Sengupta S2006によればヤクート0/18)。 【インド】Karafet1999によればインド人0/60、Sengupta S2006によればインド0/728(Chamar(シュードラ)0/18、ムスリム0/19、ラージプート0/29、ウッタル・プラデーシュ州のバラモン0/14、Chakma people0/4、Jamatia0/30、Mog people0/5、Mizo people0/27、Tripuri people0/21、Agharia0/10、Bagdi0/11、Gauda Brahmins0/5、Ho people0/30、Lodha0/20、Mahishya0/13、Santhal people0/14、Tanti0/7、西ベンガル州バラモン0/18、Ambalakarar(ドラヴィダ人)0/29、Irula people(ドラヴィダ人)0/30、Iyengar(ドラヴィダ人)0/30、Iyer(ドラヴィダ人)0/29、ドラヴィダ人のKoya (tribe)0/27、ドラヴィダ人のKota people (India)0/16、Hill Reddis(ドラヴィダ人)0/30、Kurumba Gounder(ドラヴィダ人)0/19、Pallar(ドラヴィダ人)0/29、Toda people(ドラヴィダ人)0/8、Vanniyar(ドラヴィダ人)0/25、Vellalar(ドラヴィダ人)0/31、Halba0/21、Kamar(ドラヴィダ人)0/30、Muria people(ドラヴィダ人)0/20、Koknasth Brahmin(Chitpavan参照)0/25、Maratha0/20、Nav Buddha0/14) 【パキスタン】ブルショー人0/20・ハザーラ人0/25・カラシュ人0/20・パシュトゥーン人0/20・Brahui people0/25・Sindhis0/21 【中国】Dai people0/7・ダウール族0/7・漢民族0/24・ナナイ0/6・ラフ族0/7・ミャオ族0/7・モンゴル系民族0/7・ナシ族0/8・オロチョン族0/7・シェ族0/7・トゥ族0/7・トゥチャ族0/9・ウイグル0/8・シベ族0/8・イ族0/9。以上Sengupta S2006

*19:以上Karafet1999

*20:Sengupta S2006

*21:以上Karafet1999

*22:0%は以下の通り。日本人0/141=0%(Karafet1999によれば日本人0/118、Sengupta S2006によれば日本0/23)。 Sengupta S2006によればカンボジア0/6、中央アジア0/10。 Karafet1999によればイングランド人0/32、ドイツ人0/32、イタリア人0/39、ギリシャ人0/42、ロシア人0/30、アボリジニ0/31、パプアニューギニア0/47、メラネシア0/55、コミ人0/8、ネネツ人(森林地帯0/27、ツンドラ地帯0/52)、ケット人0/12、セリクプ人0/122、ブリヤート人0/81、エヴェンキ(シベリア0/95、満州0/41)、エヴェン0/41、オロチョン族0/23、エスキモー(シベリア0/22、アラスカ0/4、イヌイット0/62)、チュクチ0/4、コリャーク人0/12、ユカギール0/12、モンゴル人0/148、アルタイ0/29、チベット人0/30、カザフ0/22、台湾人0/44、中国南部0/26、朝鮮人0/28、インドネシア0/53、東南アジア0/38、タナナ川付近の先住民族0/12、ナバホ族0/56、Havasupai0/10、Pima people0/24、プエブロ0/18、サポテコ族0/15、Ngabe0/17、Kuna people0/12、Embera people0/10、Embera-wounaan0/15、ミヘー0/12、ミシュテカ0/29、Karitiana people0/2、Paiter people0/3、チリ人0/3。 ヤクート0/38(Karafet1999によればヤクート0/20、Sengupta S2006によればヤクート0/18)。 インド合計0/788 Karafet1999によればインド人0/60、Sengupta S2006によればインド0/728(Chamar(シュードラ)0/18、ムスリム0/19、ラージプート0/29、ウッタル・プラデーシュ州のバラモン0/14、Chakma people0/4、Jamatia0/30、Mog people0/5、Mizo people0/27、Tripuri people0/21、Agharia0/10、Bagdi0/11、Gauda Brahmins0/5、Ho people0/30、Lodha0/20、Mahishya0/13、Santhal people0/14、Tanti0/7、西ベンガル州バラモン0/18、Ambalakarar(ドラヴィダ人)0/29、Irula people(ドラヴィダ人)0/30、Iyengar(ドラヴィダ人)0/30、Iyer(ドラヴィダ人)0/29、ドラヴィダ人のKoya (tribe)0/27、ドラヴィダ人のKota people (India)0/16、Hill Reddis(ドラヴィダ人)0/30、Kurumba Gounder(ドラヴィダ人)0/19、Pallar(ドラヴィダ人)0/29、Toda people(ドラヴィダ人)0/8、Vanniyar(ドラヴィダ人)0/25、Vellalar(ドラヴィダ人)0/31、Halba0/21、Kamar(ドラヴィダ人)0/30、Muria people(ドラヴィダ人)0/20、Koknasth Brahmin(Chitpavan参照)0/25、Maratha0/20、Nav Buddha0/14 Sengupta S2006によればパキスタンのブルショー人0/20・ハザーラ人0/25・カラシュ人0/20・パシュトゥーン人0/20・Baloch people0/25・Brahui people0/25・Sindhis0/21、中国のDai people0/7・ダウール族0/7・漢民族0/24・ナナイ0/6・ラフ族0/7・ミャオ族0/7・モンゴル系民族0/7・ナシ族0/8・オロチョン族0/7・シェ族0/7・トゥ族0/7・トゥチャ族0/9・ウイグル0/8・シベ族0/8・イ族0/9

*23:0%は以下の通り。 日本0/23、ヤクート0/18、カンボジア0/6、中央アジア0/10。 インド合計0/728 Chamar(シュードラ)0/18、ムスリム0/19、ラージプート0/29、ウッタル・プラデーシュ州のバラモン0/14、Chakma people0/4、Jamatia0/30、Mog people0/5、Mizo people0/27、Tripuri people0/21、 Agharia0/10、Bagdi0/11、Gauda Brahmins0/5、Ho people0/30、Lodha0/20、Mahishya0/13、Santhal people0/14、Tanti0/7、西ベンガル州バラモン0/18、Ambalakarar(ドラヴィダ人)0/29、Irula people(ドラヴィダ人)0/30、Iyengar(ドラヴィダ人)0/30、Iyer(ドラヴィダ人)0/29、ドラヴィダ人のKoya (tribe)0/27、ドラヴィダ人のKota people (India)0/16、Hill Reddis(ドラヴィダ人)0/30、Kurumba Gounder(ドラヴィダ人)0/19、Pallar(ドラヴィダ人)0/29、Toda people(ドラヴィダ人)0/8、Vanniyar(ドラヴィダ人)0/25、Vellalar(ドラヴィダ人)0/31、Halba0/21、Kamar(ドラヴィダ人)0/30、Muria people(ドラヴィダ人)0/20、Koknasth Brahmin(Chitpavan参照)0/25、Maratha0/20、Nav Buddha0/14。 パキスタン ブルショー人0/20、ハザーラ人0/25、カラシュ人0/20、パシュトゥーン人0/20、Brahui people0/25、Makrani caste0/20、Sindhis0/21。 中国合計0/128 Dai people0/7、ダウール族0/7、漢民族0/24、ナナイ0/6、ラフ族0/7、ミャオ族0/7、モンゴル系民族0/7、ナシ族0/8、オロチョン族0/7、シェ族0/7、トゥ族0/7、トゥチャ族0/9、ウイグル0/8、シベ族0/8、イ族0/9